ビジネスシンポジウム「国際理解からビジョン経営を考える」

10月15日に行われたビジネスシンポジウムに、弊社代表のイーゴリ・ヴォロシオフがパネリストとして参加しました。

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更新日
2022-11-22
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皆さんこんにちは!

LikePay広報担当の近藤です。

今回は10月15日に行われたビジネスシンポジウムに、弊社代表のイーゴリ・ヴォロシオフがパネリストとして参加しました。

第1回開催となるこのシンポジウムは、今日の予測不可能で変化の激しい、いわゆるVUCAと呼ばれる時代に国際関係を理解し、ビジョンを持って戦略を打ち出す「ビジョン経営」を考える場として、一般社団法人共創日本ビジネスフォーラムと株式会社ナンバーワンソリューションズの共催で開かれました。

会場は千代田区神保町にある学士会館、厳かで華やかな雰囲気にやや圧倒されながら会場入りすると、グローバルにビジネスをされている経営者や起業家、国際政治や国際教育に興味を持たれている方々がお話を聞きに来られているようでした。

第一部 

第一部は国際政治学者の高橋和夫教授がご自身の著書『モデルナとファイザーまたはバイオンテック/中近東系移民の物語』というテーマで講演されました。

この講演で高橋教授は、新型コロナワクチンの開発者の歴史的な背景と開発競争について触れ、日本は移民や難民の受け入れがあまり進んでいませんが、様々なバックグラウンドを持つ人々と共にイノベーションを起こすことで社会は豊かになる、というお話をされました。

第二部 

第二部ではビジョン経営を推進する株式会社ナンバーワンソリューションズの面来哲雄さんをモデレーターに、城西国際大学の尾本康裕さん、株式会社レリパのグエンクアントゥエンさん、高橋教授を交えて日本の課題と方向性をディスカッションしました。

今回のシンポジウムのテーマ「国際理解からビジョン経営を考える」弊社のイーゴリは日本の外国人起業家として日本の課題について多面的にパネリストと意見を交わしました。

ディスカッションはパネリストの方々の経験を交えながら、日本の外国人の受け入れ、大学での留学生の学習や生活、外国人が日本で起業する際の課題などに触れられ、オーディエンスの一人として私も身近にある見えない問題というのを新たな視点で捉えるることができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

終わりに

シンポジウム終了後、イーゴリに今回のシンポジウムに関してインタビューをしました。

―外国人起業家として、外国人が日本でビジネスすることをどのように考えていますか?

イーゴリ 私は留学生として日本で起業し、大変な経験もしましたがそれを乗り越えていく中で、外国人の視点から、日本人が気づいていない日本のポテンシャルに気づくことができると思いました。他の国では大勢の移民がいて、現地の人が気づかない部分に改善を加えて社会を豊かにしてきたのだと思います。私は外国人として日本に住んでいると、日本人が当たり前だと思っていることを別の角度から捉えられるので、そこからポテンシャルを見いだせると思っています。

―今回のシンポジウムを通して、日本で生活する外国人に向けてどのようなメッセージを伝えたいですか?

イーゴリ 今回のシンポジウムのような場で自分の考えや経験を発信して、受け取った誰かのイマジネーションや助けになれたらと思います。自分と同じような留学生が日本で起業できること、留学後に帰国か就職する以外にも選択肢があるということを知ってほしいです。別の角度から日本の経済や社会を見て、そこに貢献できる外国人や留学生をサポートすることで日本社会は豊かになり、やがて世界全体が豊かになるのではないでしょうか。

LikePayでは今回のシンポジウムやその他イベントでの講演を度々させていただいています。弊社が日本社会で、あるいは国際社会にどのようなビジョンを持って貢献できるのか。アカデミーやイベントを通して出会ったユーザーの皆様やサポーターの皆様との繋がりを大切にしながら、LikePayはビジョンを描き実現していきます。皆様にはこれからもLikePayの活動を応援していただけたら幸いです。

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